ミーティング090528
更新日:2017.12.09
作成日:2009.05.29
頭に残ったこと、気付いたこと
- APIとしてのOpenAL
これは、ステレオで擬似的な3D空間を表現できるものらしい。
- 逆見本の導入
ある遺伝子型があって、それに似ないように選択圧をかけるというもの
自分が思い描くイメージを持たないといけない。 プログラムは、基本的にはその通りになるから。
論文紹介での注意点
基本的には、英語の論文を読んで紹介する。 人工生命の境域は、海外のほうが最新である場合が多いから。 よほど、その分野に特化している論文であれば別にかまわない。
卒業生の論文を紹介する場合は、対外向けに書いた論文を紹介すべし 基本的なエッセンスは、対外向けの方に書かれている。また、明らかに先生の方が詳しく知っている。
論文を紹介するときには、用意した論文を全員が読める状態にする 発表の途中で、詳しく読む場合があるから。
自分が考えている論文紹介
- GAを用いたナーススケジューリング関連の論文紹介 背景 ナーススケジューリングの制約条件 GAの適用の仕方 自分が解こうとしている実問題e.g.サークルの組み合わせ最適化 →これを競合型共進化アルゴリズムを用いて解けないか?
検討
- 実際の問題を最適化問題にどう落とし込むか?
- 実装の仕方は?
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