いままで見聞きしたものを棚に収めて見返す活動
更新日:2024.01.05
作成日:2024.01.05
shelf に自分が見聞きしたものを棚に入れて見かえす活動をやっていきたい。
Shelf
- Books
/shelf/book/
:isbn
- Mangaも含む
- Audio
- Podcasts /shelf/podcast/:podcastname-number
- Music /shelf/music/ :isbn
- Videos
- Movies
- Animation
- Art
- Photos
- Games
あえて、URLまで階層化する必要はないのではないか。 あくまで物理ファイル(mdファイル)の整理のためにフォルダで分けるのであって、URLは/noteと同じ仕組みでよさそう。 そう考えると/noteと何が違うのか。
Scrapbox -> Obsidian(/note) -> 棚に入れるもの(/shelf)というイメージ。
www.meganii.com/note/yyyymmddss www.meganii.com/shelf/yyyymmddss
カテゴリは、タグで管理する。
なぜShelfという名前なのか
仮想的なWeb上の本棚があったらよさそう。それは本に限らず、コンテンツすべてが配置されうる。自分書店ではないが、自分本棚のようなイメージ。
「日常的なモノを整理・収納する場所」として飾らない名前の方がよさそう。
その他の案
- Contents
- サイトのコンテンツと類似するので却下
- Collections
- www.meganii.com/collections/
- キュレーションしている感じを出せてよさそう
- でもちょっと仰々しい
- Library
www.meganii.com/library
- かっちりとしすぎている気がする
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