かおる豆アラビキ粉をYouデムラス駱駝のセコブ 世界を巡る

(香る豆粗挽き粉を湯で蒸らすラクダの背コブ世界を巡る)からさらに遊んでみた。

湯でぷくーっと膨らむ粉の山からラクダのコブが思い浮かび、あれアラビキってアラビアっぽいなぁ、セコブもそれっぽい。いっそ、アラビアコーヒーにしてしまえ。コーヒー豆がえんやこら、らくださんに運ばれ、いま僕の目の前で膨らんで、そのコーヒーを飲んでいる。コーヒー豆が世界を巡っているのなら、それっぽく、英語とカタカナと難しい漢字を織り交ぜ文字をもじってみたという感じ。