小さい成長。

小さい成長を。一歩ずつ。step by step。

どうも、3年目になってしまった@meganiiです。 「ちょっとは成長したのかなぁ?」ってつぶやいたら、@nijinochichiさんに「無理矢理にでも成長ポイントを探すべし!」とコメントいただいたので、探してみました。

小さい成長点

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Programming

ようやくプログラミングを使えるなってきた。

今までは、各フレームワーク(Railsなど)のチュートリアルをひと通り触っただけで、終わっていたし満足していた。

でも、だんだんとそのフレームワークを使って自分がやりたいことを実現できるようになってきた。APIが公開されていたら、それを見てなんとなくだけどわかるようになってきた。

小さい変化だけど、ちょっとずつは前に進んでるみたい。 自分の想いをコードに載せること。自分の想いをカタチにできるようになりたい。

Network

勉強会、オフ会、テニス、ダイビングで、関西、関東、中部の繋がりが増えた。

弱い繋がりが生み出す強い力〜Dpub4に行って来ました!!〜

関西での繋がりが増えてきたのが嬉しい。いつまでも関西にいれるとは限らないので、今のうちにいろんなところへ行って、いろんな人に会いたいな。

改めて思うと、同期って大事だなって感じる。同じような仕事をする上での悩み、それを話せる人ってなかなかいない。いつの間にか、3年目になったけど、頑張っていこうー!

みなさんこれからもよろしくお願いします!!

Blog

「誰か」に反応されるようになってきた。

「誰かに反応されるブログにしたい」1、2年前そう思っていた。それが、だんだんとカタチになってきた。誰かに読まれるようになってきた。

誰かに反応してもらえるようになってきた。

ホットエントリー2回

昔と比べたら、大きな成長。 見た人がちょっとでも、何かを持ち帰ってくれるような、情報を発信できるようになりたい。

小さい成長を。一歩ずつ。step by step。

ネットの世界を見てると、みんなスゴイ人ばかり。自分と同世代が活躍していたり、自分が同じような年齢になったときも同じ目線に立てるどうかわからない人がたくさんいる。

今自分がいる場所と比較すると、あまりの差に絶望する。

そんな中、改めて、ブログを読み返してみると、こんなことを書いていた。

お前、いいことつぶやいてるやんけ笑。 自分は、あんまり意識してないけど、確かに積み上げている成長を一歩一歩確認して、方向修正しながら憧れ部分を目指せば、少なくとも近づいていくことができるよね。

最後に

新年度が始まりました。

いつまでも、ワクワク、どきどき、できるように楽しみます!

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勉強会で意識したい7つのラーニング・パターン
「パターン・ランゲージ」ってご存知でしょうか。 このパターン・ランゲージは、建築家のクリストファー・アレグザンダーが提唱した知識記述の方法です。建物や街の形態に繰り返し現れる法則性を「パターン」と呼び、それを「言語」(ランゲージ)として記述・共有する方法を考案したそうです。
2011-05-23
歳をとること。20代の自分と30歳 -「脳は疲れない」を読んで
少し古いですが、読んだので気になったところを抜き出し。やっぱり、脳のはたらきって興味あるし、面白い。 海馬/脳は疲れない ほぼ日ブックス 出版社:朝日出版社 著者:池谷 裕二糸井 重里発売日: 2002/07/10 Amazon楽天市場Yahoo!ショッピング 生きることになれてはいけない 子供はまわりの世界に白紙のまま接するから、世界が輝いて見えている。何に対しても慣れていないのでまわりの世界に対して興味を示すし、世界を知りたがる。だけど、大人になるとマンネリ化したようなら気になって、これは前に見たモノだと整理してしまう。
2011-09-01
弱い繋がりが生み出す強い力〜Dpub4に行って来ました!!〜
遅れましたが、2012年2月11日にDpub4に行ってきました!!楽しかったです!!
2012-02-18
TEDの英語原稿を取得する
方針 http://www.ted.com/talks/subtitles/id/# {固有のID}/lang/en を叩くと、英語原稿のjsonが返ってくる。 TEDのビデオの固有のIDを取得して、API叩いて、jsonをparseして、出力すればいけそう。 jsonのパース gem install json require 'rubygems' require 'open-uri' require 'json' open("http://www.ted.com/talks/subtitles/id/1183/lang/en") do |f| json = JSON.parse(f.read) json['captions'].each do |j| puts j['content'] end end こんな感じで取得できそう。
2012-03-20