コクヨの昇降デスク「STANSIT-W」でスタンディングワークを始めたら「ScreenBar Halo」のプレゼントキャンペーンに当選！快適な在宅環境を手に入れた

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コクヨのキャンペーン当選品「BenQ ScreenBar Haloのモニターライト」

2023年3月、品川にあるコクヨの実店舗「THE CAMPUS」に足を運び、コクヨの電動昇降デスク「STANSIT-W」を体験。そして、そのままその場でKOKUYO Workstyle Shopを経由して「STANSIT-W」を購入しました。

購入時KOKUYO Workstyle Shopでは「在宅環境をアップデートしよう！プレゼントキャンペーン」というキャンペーンを開催していました。ものは試しと応募してみたところ、なんと当選。景品のBenQ「ScreenBar Haloモニターライト」を頂きました。コクヨさん本当にありがとうございます。

「在宅環境をアップデートしよう！プレゼントキャンペーン」
ハイブリッドワークが普及したことで、継続的な在宅ワークを見据え、自宅のワークスペースをより働きやすい環境へとアップデートする関心が高まっています。「KOKUYO Workstyle Shop」では今回、在宅ワーク環境のアップデートを応援するため、割引クーポンを配布すると共に、プレゼントキャンペーンを開催します。

「STANSIT-W」は、オンライン注文後に商品が届いた2023年3月末から、そして「BenQ ScreenBar Haloのモニターライト」は2023年6月から使い始めました。使い始めの感想を交えて紹介します。

コクヨ「STANSIT-W」

詳しくは、【レビュー】コクヨ電動昇降デスク「STANSIT-W」も見ていただきたいですが、ここではポイントだけまとめます。

国産メーカであるコクヨが国内生産しているモデル
他社製品の電動昇降デスクと比べ、相対的に安い価格帯
選べる色と天板サイズで、部屋の雰囲気に合うモデルが選択可能

国内メーカーであるコクヨが手掛ける電動昇降デスクのため、何かあった場合のサポート等も海外製品よりは良さそうという期待と、価格帯を見て、コクヨの「STANSIT-W」を選択しました。

購入前に「本当にデスクの高さを上げ下げするのか。決まった高さのまま使うのではないか」という懸念もありましたが、3か月ほど使う中では、1日の中で何度か上げ下げしながら仕事を進めています。これも、ダブルモーター、無段階調整のおかげでもあるのかなと感じています。

BenQ「ScreenBar Haloモニターライト」

同じく詳しくは、【レビュー】BenQ ScreenBar Haloモニターライトをご覧ください。ポイントとしては次のとおりです。

モニターへの光反射がないため、目への負担が少なく疲れにくい
モニターへのアタッチ部分の可動域が広いため、多くのモニターに適合し、安定設置が可能
無線リモコンでのワンタッチ点灯／消灯は楽ちん
背面ライトも十分な光量があるため、真っ暗な部屋で、モニターライトだけでも目が疲れない

手元は明るいのに、モニターは眩しくない、チカチカしないというのは非常に不思議な体験です。いままでも別会社のモニターライトを利用していました。その時はどうしてもモニターのちらつきが気になっていましたが、その点この「ScreenBar Halo」は全く眩しくありません。

点灯／消灯も手元の無線リモコンでできるので、非常に快適です。もちろん電池（単4 x 3本）を利用するので、電池切れになったら何もできなくなるのは困りそうですが、電池残量が少なくなると残量不足のランプがつくようです。

まとめ

「在宅環境をアップデートしよう！プレゼントキャンペーン」でまさか「ScreenBar Halo」が当たるとは思っていなかったので素直に嬉しいです。いままでもモニターライトを使ってきましたが、やはり「ScreenBar Halo」は高級モニターライトの分類に位置付けられることもあり、高い満足度です。下手にいくつもモニターライトを買って試すぐらいなら最初から「ScreenBar Halo」を購入してもよいと個人的には思います。ただし私も頂いたから使っているのであって、最初から買っていたかというと少し値段に尻込みしていました。当たり前ですが、良いものは高いんですよね…。

「STANSIT-W」は、スイッチひとつで好きな高さに昇降できる点が魅力的です。なにか行き詰まったとき、気分転換をしたいときに、スタンディングワークを試すことで気分転換にも繋がります。会社に出社する際も、ついつい右手で昇降ボタンを探してしまいます。また、腰痛持ちのため、座りっぱなしよりは足腰に優しくなったと思います。

着実に、在宅環境がアップデートされてきたので、仕事でもプライベートでも結果も出さないといけないですね。