回った企業 NTTコミュニケーションズ 新日鉄ソリューションズ TIS NTTドコモ 損保ジャパン 感じたこと 自分にとって、やはり保険は興味が持てなかった。まず、お金そのものに対してあまり興味が持てないのかもしれない。 確かに、金融・経済のことは社会人になったら絶対にわからないといけないことだけど、現時点ではさっぱりわからない。たぶんわからないのが、根本的な原因なのかとは思っている。何事もちょっ …
今日回った企業 トヨタ 新日鉄ソリューションズ 日立電線 BOSCH アイシン精機 今回の説明会で感じたとことしては、自分は車本体に関してはなんら興味が持てないという点。 これは、現在車を所有していないことに原因があるのかもしれないけど、まったく興味を持てない。ただ、車の中に搭載されているシステム。例えば、ABS(アンチロックブレーキングシステム)やIPA(インテリジェントパーキングアシス …
今日回ったところ アルプス技研 ISOWA トヨタテクニカルディベロップメント CSKホールディングス 日本IBM キヤノン 日本総研 ATEAM ちょっといいなって思ったのは、 キヤノン CSKホールディングス 日本総研 日本IBM
株式会社日立システムアンドサービスのインターンシップ「SE大学」に行ってまいりました。 まず、IT業界の変遷についての説明がありました。 1980年代は、ハードの時代 1990年代は、ソフトの時代 そして、2000年代は、パートナーの時代ということでした。このパートナーの時代というのは、企業の抱える経営課題をITによって解決するという難易度の高いニーズにこたえるITコンサルティングが主となってき …
午前中 セイノー情報サービス 業界研究セミナー 三井物産 NTTドコモ 全日本空輸 午後 パネルディスカッション with中電の3年目の社会人の方 武蔵精密工業 トーテック アメニティ メイセイ アイサンコンピュータサービス 今日感じたのは、人事の方が頼りなく見えたこと。やっぱり、大きい企業の人事の方は、大きく見えるというか、オーラがあるというか、さすがだなぁって感じる。今日見たブースでは、そこま …
第一希望 今まで授業を受けてきた中で、有田先生の授業に強い興味を持った。 内容としては、人がプログラムしたものよりも、コンピュータ内で何度も世代を超えて進化させたものの方が優れているというものであった。 僕はここに、新たなものづくりの可能性を感じたので、自分で一度やってみたいと感じた。
ぃゃぁ、これだけ選択肢があったらそう簡単には選べません。 就職となると、企業なんて山ほどあるし、進学となると専門性を身につけるメリットとデメリットを考える必要があるし、研究室配属も目前。進学して院を目指すとなると、それも考慮に入れて研究室を選ばないといけない。ただ、研究室もたくさんあって、その上の情報科学研究かもさらに研究室のバリエーションが増える・・・
昨日のガイダンスは、 オービック デンソー の人の話を聞くことができた。 進学か就職か デンソーさんからは、院進学と学部卒で就職で迷っていることに対するアドバイスをもらった。そこで一番心に残ったのは、「迷える幸せがあることに感謝しなさい」っていう言葉であった。世の中には、まず選択肢もなく就職しなければいけない人が多い。その中でも親の援助によって学ばせてもらっているってことをもう一度考えて欲しいとい …
自己分析という目的のもと、いろいろと描いてみた。 まず、大きなくくりとして、 サークル パソコン 学問 対人関係 スポーツ が出てきた。 こうして見てみると、大学はテニスしかしてきてないなぁって改めて感じた。 でも、テニスを通じていろいろと学べたと自分では思っている。
今日説明を聞いた企業 中部電力 イビデン カゴメ 今回興味が持てたのは、イビデンであった。 イビデン 全然聞いたことのない企業であったが、電子関連事業において世界的な有名なノキアやインテルと取引をしているということで興味を持てた。なんでも、世界中の携帯の10%にイビデンのプリント配線板が使われていたり、パソコンのCPUの中に導入されているプラスチックICパッケージにおいては、世界のNo.1のシェア …
今日は、オータムが雨で延期になったので急遽参加してきた。回った企業 [メーカー]三栄ハイテックス [商社]豊通エレクトロニクス [情報・通信]トヨタデジタルクルーズ 三栄ハイテックス 院生になることのメリットデメリットを聞いてみたのだが、この会社では院卒も学部卒も、あまり変わらないということ。
業界・仕事研究での大切な考え方 エンジャパン 中村 優一郎 自分を知る 相手を知る 企業に会う ここまでは、いつも通りのこと。 企業の持つ名大生のイメージ 消極的 おとなしい まじめ これは、OBの人と話す機会があるときに全然聞きたいことを聞けずにモヤモヤしたまま機会を逃してしまわないようにということであった。